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日記帳

06/04/21   パガニーニのカプリース


パガニーニのカプリースといえば難曲です。超難曲かと言われるともっと難しい曲もあるので何ともいえませんが、やはり難しいことには違いありません。

そういえばしばらくカプリースを弾いていないと思って過去の本番の曲目を調べたら、なんと最後にカプリースを本番で弾いたのはなんと4年前! 昔はよく自己鍛錬と度胸試しでカプリースを入れていたのですが(お客さんすみません・・)、最近はめっきり弾かなくなっていました。

で、久々に今月末の栗の里でなんか弾いてみようかと思って久々にさらってみました。とりあえずウォーミングアップ代わりに良く弾いていた2番を・・・あれ、ウォーミングアップどころか頑張らないと全然弾けないぞ??

ちょっとさらえばいつでも弾けると思っていた16番も・・・あれれ?? 13番もあやしい。20番も指使い確認しないと弾けないし、1番もアルペジオの音程からしてはまってくれないし。17番のフィンガードオクターヴも一日5分ずつ3日続けたけど全然決まらない。

やばい・・・。

さぼるとダメですね。半年くらい弾いてなくてもちょっとさらえば弾けていましたが、さすがに何年も空くと全然弾けなくなるもんですね。まあそれはパガニーニに限らずで、先日も後輩がスケタラ(スケルツォ・タランテラ)をレッスンで弾いているというので「こんなんだったっけ?」って目の前で弾いてみせようとしたら・・・あれ? 弾けてない(笑)。スケタラを最後に弾いたのは・・・3年前だ。いかん!

最近はバッハやモーツァルトなどをいかに正確に余裕を持って美しく弾くか、という技術を磨くのに集中していたのですが、パガニーニみたいな痛い練習も時々はしてあげないと技術が偏りますね。

人に聴かせる曲ではないし、あまり得意分野ではないけど(パガニーニを本当の意味で聴かせるのは一部の天才だけでしょう)、自分のために時々はさらうようにしないと・・・。

とりあえずしばらくは17番のフィンガードオクターブをさらうことにしました。速く弾くのも大変ですが、すごくゆっくり弾くのも結構きついですね・・・。

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