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日記帳

06/11/10   結婚式


もう1ヶ月も前になりますが、10/28(土)に結婚式を行い、10/30〜11/6に新婚旅行をに行きました。ブログには書いていたのですがこちらの日記にもブログと同じ日付でアップいたします。


〜 挙式 〜

10/28(土)はいよいよ結婚式の当日。ちょっと買い物があったので12時半くらいに式場に向かいました。

いつものように式場の入り口を入るとなんだかいつもと違う雰囲気が。そして方々のスタッフから「おめでとうございます!」「おめでとうございます!」・・と。

ん? え? 何が起きた? あ、そうか、今日は結婚式だから「おめでとうございます!」なのか。

と気づくのに5秒くらいかかりました(笑)。直後に、いつも元気いっぱいの担当プランナーの方が手を振りながら「おめでとうございまーす!」と駆け寄ってきました。思わず「ありがとうございます!」と言ってしまったけど、よく考えたら「よろしくお願いします。」でしょうが・・・。

そんな余裕のない状態で控え室に行くと、既に新婦はメイク中。僕も衣装に着替えるとカメラマンがやってきていろいろ写真を撮り始めました。準備の段階からアングルやポーズなどずいぶん凝って写真を撮っていたので、もう気分はすでに「本番中」でした。

そしてスタジオでの写真撮影を終え、チャペルでのリハーサルを終え、いよいよ挙式。

リハーサル通りにゆっくり歩いて入場。しかしどこを見たらよいかわからない(笑)。とりあえず前の方を見ながらまっすぐ入場。

あとは横にいるプランナーの方の言われたとおりに動くのみ。人前式なので神父さんはおらず、誓いの言葉の後、ベールアップと誓いのキス、そして指輪交換。指輪はどこかで教わったとおり、写真映りを良くするためにちょっと客席側に手を傾けたりしてみました。

そして結婚証明書にまず二人が署名、続いて両家の父が署名。お父様方は出番が署名だけなので、僕たちよりも緊張していた感じでした。

で退場。ここまで来るとちょっと気楽になったので、フラワーシャワーの中を列席者に会釈しながら歩くことが出来ました。

ふー、疲れた。慣れないことなので(当たり前)緊張するというか、落ち着かなかったですね。

さてここまで来てしまえばあとは披露宴。挙式に比べればずいぶん気が楽です。


〜 披露宴 〜

挙式の後はいよいよ披露宴。

まずは新郎新婦入場からはじまり、簡単な挨拶とプロフィール紹介。そして乾杯の挨拶を小学校からの親友K氏、友人代表挨拶を同じく小学校からの親友H氏からいただきました。H氏にはずいぶんいろいろ暴露されてしまいましたが(笑)、二人ともスピーチの準備は本当に大変だったと思います。ありがとう!

つづいて新婦の友人代表挨拶。もうすぐ生まれる大きなお腹を抱えながら、暖かいスピーチを頂きました。

そして今回はカラオケや出し物などのいわゆる「余興」というものの代わりに、友人の多くが楽器経験者、あるいは現役で楽器を演奏している人たちばかりなので、何組かの方に演奏して頂きました。

トップバッターは僕のオケの後輩で元生徒さんでもある現役の学生さん。オケに入ってきたときはまだ中学生だったのに、自分の結婚式にその彼女にヴァイオリンを弾いてもらえるというのはとても感慨深かったです。曲はクライスラーの「愛の喜び」。いい音出すようになったなぁ・・。

次はいつも「レストラン栗の里」で一緒に演奏しているカルテット。モーツァルトのディベルティメントとディズニーの踊り明かそうを演奏してくれました。いつもは栗の里で休憩しながら聴いたりしているのですが、違う会場でじっくり聴くというのもいいですね。綺麗な響きでとても良かったです。

次はブーケプルズ。一時、当たりのリボンが見えてしまうハプニングがあり、結び直した後は周りの男性陣が「赤だよ!」「いや紫だ!」などと盛り上げてくれて、僕の友人が見事引き当てました。

そしてお色直しの退場ではまず新婦のみの退場。受付で来賓の方々に人気投票をして選んでもらったクライスラーのロンディーノとシューマンのトロイメライを僕が弾き、それをBGMに新婦が退場します。伴奏は海老名での演奏活動の大半をご一緒した友人にお願いしました。

で続いて自分も退場し、衣装チェンジ。僕はベストとネクタイだけですが新婦は丸ごと変わるので大変です。着替えが終わると写真撮影。

そして休む間もなくお色直しの入場。入場前に友人が扉の外で、天井にフラッシュが向いた大きなデジカメを構えてスタンバイしていたので、ちょっと撮ってもらってから扉オープン。

入場してからは各テーブルをまわってのフォトラウンド。プロのカメラマンの他、友人や親族などもいろいろなカメラで撮影してくれました。写真好きの従兄はライカの銀塩カメラ(多分単焦点)で撮影していて、プリントしたものを後で送って下さいました。

続いてケーキ入刀。ケーキはヴァイオリンをイメージしたものをお願いしていたら、このような見事なケーキが。

ケーキ

そしてそのままファーストバイト。僕は小さなスプーンで新婦にケーキを食べさせたのですが、新婦の手に取ったスプーンが・・デカイ!(笑)。うれしそうにスプーンに山盛りにケーキを取ると僕の口へ・・・半ば無理矢理でしたがなんとかセーフ(?)。

そして3組目の演奏。新婦の友人たちがヴァイオリン2人、オーボエ1人、リコーダー1人、ホルン1人、それに新婦がピアノで参加して演奏。曲は・・・どこかで聴いた音楽とのことで、なんかの車のCMに使われている曲でした。

そして新婦のみの独奏となるフィナーレを演奏を演奏している間に他の人がごそごそと何やら準備を・・・そしていつの間にかホルンが2人になっていてワーグナーの結婚マーチを。「パーン」「パーン」というクラッカーと共に「おめでとう!」というかけ声。ちょっとしたサプライズを用意してくれたようで、盛り上がりました!

続いて最後の4組目。僕の大学オケ時代の友人によるヴァイオリン&ピアノの演奏。曲はクライスラーの前奏曲とアレグロ・・の編曲バージョンだそうで何が始まるのかと思ったら、なんか全然違うメロディーが聞こえてきたぞ・・。美女と野獣が始まった・・(笑)。ずいぶん変わった前奏だなぁ、そろそろミシミシが始まるかな・・と思っていたら今度は美空ひばりの川の流れのようにが・・・(笑)。

一回もミシミシが出てこない前奏曲とアレグロ(?)でしたが、音楽関係の友人も、音楽にはあまり縁のない親族もみな楽しんでくれたようで、とても盛り上がりました。

一生懸命弾いてくれた前半の二組、「奥の手」を出してきた後半の二組、とても盛り上がりました。どうもありがとう!

最後は新郎新婦二人でヴァイオリンでのデュオ。ルクレールの2つのヴァイオリンのためのソナタOp.3の第1番から第1楽章を弾きました。普通2つのヴァイオリン〜というとピアノ伴奏が入りますが、伴奏無しの2本のヴァイオリンだけで弾くルクレールはとても素朴で、ヴァイオリンだけの「夫婦水入らず」の音を楽しんでもらえるかなと思って選曲しました。

その後は両親への花束贈呈と感謝状、そしてあっという間の披露宴(もちろん僕たちにとってですが)もお開きとなりました。

しかし本当に披露宴での新郎新婦って、されるがままに動いていてあっという間に終わってしまうものですね。ここでようやく一息つけましたが、更に着替えをして二次会の会場に向かいます。

二次会はさすがに少しゆっくり出来ました。幹事さんが用意してくれたゲームを楽しんだり、普段会えない友人たちといろいろな話をして盛り上がり、さらに披露宴のお色直し中に流した自作のプロフィールビデオ再度流したりして(かなり冷やかし入りましたが(笑))、そのまま三次会へ。

三次会では、終電ぎりぎりまで残った友人と、終電で帰ろうとして間に合わなくて戻ってきた友人とで入れ替わりで遅くまで飲みました。終電のがした友人はその後朝まで飲んで始発で帰ったそうですが、みんな本当に遅くまでつきあってくれてありがとう。

というわけで、長い準備期間を経て臨んだ結婚式でしたが、本当にあっという間の出来事で、気づいたら終わっていたという感じです。次の日になって、昨日本当に結婚式をやったのか、なんだか実感がありませんでした。そういえば初めてリサイタルをしたときもそんな感じだったかもしれません。

さて結婚式の翌々日からいよいよ新婚旅行。式の準備で頭がいっぱいだったので、実質的な準備は一日。あわてて荷物を詰め込んで飛行機に飛び乗ったのでした(笑)。旅行記はまた今度・・。

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