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日記帳

06/12/07   オーケストラ・フィルジッヒ 第3回演奏会


12/2は福島市音楽堂で行われた、オーケストラ・フィルジッヒ第3回演奏会にエキストラで出演してきました。妻がコンミスをしている関係上、僕も3回連続で駆り出されております(笑)。

福島市音楽堂

音楽堂は「お風呂場」と比喩されるほど残響が長いホールで、細かいアラが目立たない反面、細かい音をきちんと聴かせるのが難しいホールです。しかしこのような立派なホールで演奏出来るというのはいいですね。

福島市音楽堂

オーケストラ・フィルジッヒは普通のアマオケのような常設オケではなく、演奏会の度にメンバーを集めてから始めるというオケなのですが、少ない練習時間にもかかわらず、みなさん良くまとまって演奏されていました。

最初のプログラムはモーツァルトの序曲「魔笛」。モーツァルトの序曲ってどれも基本的に難しい(特に弦楽器)のですが、特に難しい2ndヴァイオリンの入りも綺麗に決まってましたし、良い演奏でした。しかしモーツァルトって弾いていて本当に楽しくなりますね。エキストラながら楽しませていただきました(笑)。

次は、音楽監督であり作曲家でもある嶋津武仁先生の作品「風のごとく」の世界初演。現代音楽の初演というものは本当に難しいものですが、いろいろな「出来事」を乗り切って見事演奏しきった皆さんに拍手です。僕も正直冷や汗をかきながら演奏しました。まだまだ勉強が足りませんね・・。でも終わった後のお客さんの反応良かったですね。現代音楽の初演であれだけの拍手を頂けるというのは素晴らしいことだと思います。

最後はメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」。ベートーヴェンのような割り切りの良い音楽とは違い、この曲も難しかったですね。

夏頃に一度練習に参加しましたが、本番の演奏はその時からは想像出来ないほど見事なものでした。生きた音楽となってお客さんの心をつかんだことは、何度も連呼された「ブラボー!」、聴衆の表情、拍手、全てが物語っていましたね。正直、ステージに居ながらにして団員のみなさんがうらやましく思えたほどです(^^ゞ。

フィルジッヒの演奏会は今後第4回、5回・・・と続いていくことでしょうが、長い歴史となるであろうそのオケの最初の3回の演奏会に立ち会い、陰ながらお手伝い出来たことを嬉しく思います。

オーケストラ・フィルジッヒの今後の成功をお祈りしております!

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