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日記帳

01/05/30   楽器のケース買い替え


今週の日曜日はレッスン日だったので(自分が受ける方です)、楽器のケースを持って車から降りようと した瞬間、「ブチッ」という音とともに握っていた取っ手の手ごたえが・・・。どうやら取っ手が ぶち切れてしまったようです。最初は、他に持つとこあるし別にいいか、とも思ったのですがやっぱり 一番メインの取っ手がないとものすごく不便。移動中とかは良いとしても楽器のケースを置いたり、 置いたケースを持ち上げる時などに取っ手がないというのは致命的です。こりゃダメだ・・・。

というわけで楽器のケースを新調することになりました。別に取っ手だけ修理しても良いのですけど、 この安物ケースもすでに15年以上使っていてもはやぼろぼろ。もはや寿命ですね。

そして昨日、行きつけの文京楽器に行ってきました。着くとすでに楽器のケースが二つほど並べてあって、 見せてもらいました。最初に見たのはドイツのGEWA製。(写真右) とにかく造りがしっかりしていて、ふたを開け閉め した時のロックも最後に手を離すだけで「チャキッ」と閉まります。今のケースを買った時を考えても 雲泥の差・・・。中もとても綺麗に出来ていてクッションもとても良いようです。とにかく細かいところまで 非常に良く出来ていてケースそのものにもそれなりの価値を感じてしまうほどです。一目見てものすごく 気に入ったのですが、あまりに良すぎてちょっと高そう・・。

次に見たのがスウェーデン製の薄型ケース。薄型というだけあって本当に薄い! 普通のケースの2/3くらい しかありません。このケースも造りはしっかりしていますが、薄さと引き換えにクッションと重さが犠牲に なっていました。重さはともかくクッションは重要です。特に僕の場合は極端に乗り心地の悪い車で いつも運んでいるので出来るだけ楽器を守ってくれるようなケースが良いです。

最後に国産のケースも2,3見せてもらいました。最近の流行なのかとにかく軽く、また松脂などをしまう ボックスがあご当ての後ろに来ているのもありましたが、見た目も造りも今使っているケースとほとんど 同じでした。ふたのちょうつがい部分とか中のクッションとかいまいちです。軽さは人によってはメリット かもしれないですけど。

というわけで心はすでにGEWAのケースにあるのですが問題はただ一つ、値段です。10万とか言われたら どうしよう・・・。でも聞くと定価7万とのこと。しかも大幅に値引きしてくれるとのお言葉。・・・もう 決まりですね。気づくと「これ、お願いします」と口走っていました(笑)。

さて目的の楽器のケースは早々と決まってしまい、ふと店内を見渡すとちょっと見覚えのある楽器が。 聞くとこれがTV「なんでも鑑定団」で3番目の楽器として登場したRebirthのストラドモデルです。 僕がストラドだと思った楽器です(笑)。で早速弾かせてもらいました。相当弾きこまれているらしく、 全域に渡って良く鳴っています。GやDは新作とは思えないほど鳴りますし、A線もエクセレント! 良い楽器というより凄い楽器という印象でした。ついでにお店の方に持ってきていただいたガルネリモデル も試し弾き。開放的なストラドモデルとは対照的に落ち着いた音で音色に魅力がありました。ちなみに ガルネリモデルは2週間弾きこまれたものと下ろしたてのものを弾いてみましたが、2週間弾きこまれただけで 全然楽器の鳴りが違うんですよね。最初のストラドモデルは半年弾きこまれているので(TV出演も経験し てますしね)なのでさらに良く鳴ってました。新作の楽器を音で判断するには弾きこみの状態まで考慮しないと いけないので、とても難しいですね。

とまあいろいろ弾き比べたりしていたらとっくに閉店時間過ぎてました。お店の方々、なかなかお店閉められなくて ごめんなさい。ご厚意に感謝いたします。

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