Silver-tone.comはヴァイオリンの弾き方講座、さいたま市でのヴァイオリン教室、コンサート予定などヴァイオリンに関する情報を発信しています

Silver-tone 藤田将也のヴァイオリン情報サイト|さいたま市の教室案内、弾き方講座など


日記帳

01/05/23   レコーディング&編集


先日のコンサートでハードディスクレコーダー(Creative Nomad JUKEBOX)を初めて録音に使ってみました。 しばらく前の日記に書いたとおりDATをマイクのプリアンプに使っているので、マイク〜DAT〜JUKEBOXという 風につなぎます。マイクは指向性の切り替え(90度、120度)があり、今回は少し離れたところから録音する ということで90度にセットしました。

録音は前半と後半に分けたので1時間分のwaveデータが2つ出来ているはずでした。ところがパソコンに転送 する段になって気づいたのですが、自動的に10分強ごとにファイルが分割されているのです。まあ1ファイル 600MBとか1GBとかになってしまうのを避けるためと思いますが、それにしても曲の途中でファイル分割 されてあとでちゃんと繋がるんだろうか??

分割されたファイル(14ファイル)をUSBでパソコンに転送するのですが、さすがに1.5GBものデータを 転送するのは時間がかかりますね。CD-Rを焼くより時間がかかります。

さて、いよいよパソコンに取り込まれた109MBx14ファイルをエディタで曲ごとに切ったりつなげたりと いう作業です。音を聴き、波形を見ながら適当なところで切ったりつなげたりして曲ごとにファイルに出力します。 心配していた分割されたファイルの連結も、全く問題なくきれいにつながりました。 でないと使いものになりませんしね(笑)。しかしさすがにデータが大きいので重いですね。使っているパソコンが CPU=Athlon 1GHz、メモリ256MB、ハードディスク80GBにWin2000というハイパワーな構成なのでまだ良いのですが、 ちょっと古いパソコンにWin95/98などではシステムが落ちてしまうかもしれません。

切り出した終わったところで1ファイルずつ録音のチェックに入ります。うーん、録音状態より演奏の方が 気になりますが純粋に録音のチェックに集中。・・・あまり音質が良くない、というより録音レベルが 高すぎてちょっと音がつぶれ気味。GAIN調整はDAT側とJUKEBOX側の双方にあるのですが、DAT側のGAINを もう少し絞った方が良かったようです(リハの時にきちっと合わせれば良かった)。デジタルレコーディング の場合、ちょっとでも録音レベル限界を超えると音がつぶれてしまうので少し余裕をみて低めに合わせるのが 基本でした。低すぎてもノイズが小さいのであとで増幅してもよいわけですし。

さてここからが本番、録音データの改ざんです! とやりたいところですが、反省材料を改ざんしては なにもならないのでそのままにしておきました。演奏をごまかそうとEAX(パソコンのサウンドカードに ついているDSP機能)の残響をかけたりとかいろいろ試しましたが、いかんせん高すぎる録音レベルの ためかえって不自然になってしまい、ダメでした。

最後に出来上がったデータを音楽用CDとして焼くのですが、拍手をカットした純粋な演奏時間は意外と短く 45分x2=90分でした。それでもCD-Rに焼くには2枚組になってしまいます。自分の分と伴奏者の分と 2枚組x2セット焼きました。

というわけで録音〜CD-R作成という一連の作業をやってみたのですが、反省点がいくつか。

  • マイクは残響、場の雰囲気をとらえるためには120度の方が良い。
  • 録音レベルは余裕を持って少し低めにしておく。
  • 録音に堪える演奏をする(笑)。
今回一度録音をしたことでコツのようなものがつかめたので、次はもっと良い録音が出来そうです。 こういう録音は演奏の出来不出来にかかわらず残しておくことって良いことですね。

日記一覧に戻る

スポンサード リンク
更新情報

(14.09.28)
ライブラリの更新

(12.05.30)
ヴァイオリン教室案内の更新

(12.03.31)
ライブラリの更新


更新情報ページへ

スポンサード リンク