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日記帳

04/03/25   自転車の買い換え


つい先日、今まで乗っていた自転車が壊れてしまいました。しばらく前からクランク(ペダル軸)から時々異音がしていた ので、ごまかしながら乗り続けていたのですが、ついに軸(or軸受け)が壊れてしまって完全にペダルが空回りするように なってしまいました。メンテナンスのいらないベルトドライブ、前のかごに荷物をたくさん積んでもバランスが崩れにくい、 という点が気に入っていたのですが、やはりいわゆるママチャリというジャンルに分類されるだけあって重く、走りの楽しさ というものはありませんでした。ま、これを機会に買い換えるかな。。

ということで、早速自転車についていろいろ調べてみました。自分の中では、サイクリング車、マウンテンバイク、ママチャリ、 という分類しかなかったのですが、調べたところいろいろな種類があることがわかりました。ロード、フラットロード、 クロスバイク、シクロクロス、ランドナー、マウンテンバイク(数種類有り)、フォールディング(折りたたみ)、 リカンベント、そして通称ママチャリといわれるもの(シティサイクル、軽快車)、などなどたくさんあって 訳が分からなくなりました。代表的なものをまとめてみると、

タイプ軽さスピード頑丈さ泥よけ荷物定価
ママチャリ××1〜3万円
マウンテンバイク×4万円〜
クロスバイク×4万円〜
ロード×××8万円〜
リカンベント××××15万円〜

という具合でした。ちなみに少し補足すると、マウンテンバイクは山などでのオフロード走行向けで悪路に強いタイプ、 ロードは昔で言うサイクリング車をスピード競技向けにしたもの(パツパツのパンツとヘルメット&サングラスで 走るのが似合う、本格的なもの)、クロスバイクはマウンテンバイクとロードの中間的なものです。リカンベントは 椅子に座って前に足を投げ出して漕ぐ特殊な自転車です。自転車の分類についてくわしくは こちらをご覧下さい。

さて一通り調べたところでどうするか・・。調べているとどんどん高いものが欲しくなります・・。 でも自分の使い道などを考えたらあまり良い自転車はもったいない・・。リカンベントとか乗って 40km/hとかで疾走してみたい、などとも思いましたが、本当にやりたくなったらその時欲しいものを また買えばいいかと思い直しました(^^ゞ。
雨の日も乗るだろうけど、スピードは重要。荷物はリュックに入れればかごはなくてもなんとかなる。 歩道を走ることもあるのであまり繊細なものでない方がよい、と考えてたどり着いたのはクロスバイクでした。 泥よけは付いてないものでも後から付けられますし、スピードがそこそこ出て、乗った感じもスポーティ。 クロスバイクに絞って選ぶことにしました。そして、基準は安くてしっかりしたもの、です。

Giant CROSS-3200(私のはブラック)
写真クリックでメーカーのサイトへ
いろいろ調べた結果、安くて性能が良いというので有名なGiantというメーカーのものに決めました。 中国製なので、デザインやセンスなどはイタリアやアメリカの一流ブランドに及びませんが、 性能&品質/価格を比べると圧倒的にお買い得なのです(^_^;)。

調べつくしたところで早速近所のセオサイクルへ。いろいろ見比べた上でやはりGiantのCross 3200という モデルがお買い得でした。いろいろこだわりが出てくるとまた違うのでしょうが、まずはコストパフォーマンス 重視で決めることにしました(^_^;)。税込みで約35000円でした。

さて、買ったらすぐに渡されてそのまま帰るものかと思っていたら、お店の方がフレームサイズ選びと ポジション合わせなどをして下さいました。フレームは身長から小さい方(430mm)にしようかと思って いたら、両方試してみて「お客さんなら大きい方で大丈夫ですよ」といわれたのでやや大きめのもの (480mm)を選びました。その後もサドルの高さとか位置を細かく調整して下さいました。

さてこれで乗って帰ろうかと思ったら、お店の方が「これから納車整備をします」といって分解し始めました。 ちょっとした整備ならまだしも、フレームから全てばらして(フォークなども)整備するとは思いませんでした。 これはとてもありがたかったですね。お客さんに中途半端なものを渡してはいけない、完全なコンディションで 受け渡したい、というお店の自転車に対するこだわりや思い入れを感じました(^_^;)。途中、間違った部品が 組まれていたらしく、部品を取りに行くのに40分待たされることになってしまったのですが、全然苦に感じません でしたね。吉野家の豚丼を食べて時間をつぶしました(^_^;)。

そして閉店後1時間あまりになってようやく整備が終わり、無事に納車となりました。そして最後に、 「2ヶ月くらい経ったら一度持ってきて下さい。整備の仕方を教えますので。また何かありましたら いつでも持ってきて下さい」とのこと。お客さんに自転車を大切にして欲しいということなのでしょう。 是非よろしくお願いします、といってお店を後にしました(^_^;)。

納車から2週間経ちましたが、とても調子がいいですね。本格的なモデルではないのですが、それでも やはりペダルの軽さ、スピードの乗りはシティサイクルなどとは全然違いますね。変速も「カシャン」という 小気味の良い音を立てて決まりますし、剛性間のあるフレームとショックを吸収するフロントサスのマッチングも 良いのでスポーティ&マイルドな乗り味です。思わず無意味に遠回りしてみたり、その辺の坂をあえて上ってみたり してしまいます。

さて、乗っているとまずは自分の速度が知りたくなるものです(僕の場合は、ですけど・・)。 とりあえず、自分の速度がどのくらいなのかとギヤ比と足の回転(一秒間に一回転で60rpmなので、あとは勘で・・) をExcelで計算するシートを作ってみたりとかして遊んでいたのですが、やはりここはちゃんとした速度を 知りたいということでメーターを付けてみることにしました。

CATEYE ED300
写真クリックでメーカーのサイトへ
軽く下調べしてセオサイクルへ。安くてもいろいろな機能が付いているものが多く、スピードや距離以外にも いろいろ測れるCATEYEのED300というモデルを買いました。ちなみにこのようにタダのスピードメーターだけでなく いろいろ機能が付いているものをサイクロコンピュータというらしいです。

早速取り付けてタイヤサイズの設定をして、速度を測ってみました。ゆっくり流すと20〜23km/h、ちょっと急ぐと 26〜28km/h、少し気合いを入れると30〜32km/hでした。まだ本気で漕いで測ってはいませんが、あまり脚力のない僕でも 結構出るものですね(^_^;)。 でも30km/h以上はすぐに息が上がってしまうので長くは続きません。まだまだ鍛え方が足りないようです(^^ゞ。 せめて30km/hで巡航出来るようになりたい。。

ということで(?)普段運動不足なので、これを機に少し自転車を使って運動してみようかなと思っています。 ダイエットや健康作りには有酸素運動が良いとされていますが、自転車の場合はLSDという走り方 (Low Speed Distanceの略でゆっくりとした速すぎない速度で長く走る走法。麻薬でもリミテッドスリップデフでもありません・・。) が良いそうです。なので、少しずつそういうのも試してみようかと思います(^_^;)。

ちなみに変速機付きの場合、同じ速度を出すのに軽いギヤで足をクルクル回すことも、重いギヤでゆっくりと回すことも 出来ますが、足の回転(ケイデンスというそうです)が60〜90rpmになるのが良いようです。スポーツを 目的にした場合は80〜90rpmだとか。重いギヤを力入れて回すのは膝を痛めることがあるらしく、あまり良くない そうなのですが、今まで全然知らずに重いギヤを40rpm程度で回していました(>_<)。

↑60rpm
↑90rpm
なのでゆっくり走るときは60rpm、運動orスピードを出すときは90rpmを目安に走ることにしました。 90rpmというのは初心者にとってはきつい回転数で、慣れるまでは回すだけでもかなり疲れます。 ちなみにリズムの取り方は、1秒の間隔を覚えておいて(メトロノームの四分音符=60の間隔を覚えておきます)、 そこに「左右」「左右」と、八分音符を2個ずつタイミングをとる感じです。90rpmは、四分音符を3で割って 「左右左」「右左右」と3連譜にします(^_^;)。

ということで、これからは健康と趣味を兼ねて自転車と付き合っていきたいと思います。乗ってるだけで 結構楽しいですしね(^_^;)。パーツとかに凝ったり、もっといい自転車が欲しくなったりしないかが 少し心配なのですが・・・(^_^;)。

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