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アルシェ#301

日記帳02/09/11より抜粋

アルシェの松脂に新製品が出たということで試供品をいただいてきました。

今までアルシェの201というのを使っていたのですが、とても上質の松脂でした。とてもきめが細かく弾いた感じも良く、 引っかかりを普通の松脂を木綿と表現するなら201は絹のように緻密で均一です。なので音自体も ノイズが少なくクリアで201は一番のお気に入りでした。この松脂はいろいろなところで良いという評判を聞きますね。 ただ、アルミケースから出して使うのが少々面倒で、また塗る面が小さくて塗りにくいというのが欠点でした。

今回の301という新しいタイプは松脂の成分は従来どおりですが、松脂を木の枠で覆って塗りやすく加工したものだそうです。 写真の左側が新製品の301、右が僕が使いこんだ従来の201です。(画像をクリックすると拡大画像が表示されます。 見たあとはブラウザの「戻る」ボタンで戻ってください)

さて家に帰ってためしに使ってみることにしました。どうも新品というのは使うのもったいなくて気が退けるのですが、 アンケート用紙までもらっているので使わないわけにはいきませんね(^_^;)。さて木の部分を左手で持っていつものように 弓の毛を松脂の上で往復・・・っと思わず笑ってしまいました。実に使いやすいのです。木の枠のおかげで弓の毛が松脂からはみ出ないことと、 塗る面が縦長になっていて弓を動かしたときに接する面積が大きいので、軽い力と少ない往復で楽に塗れます。 面白くて何度も往復させてしまって塗りすぎてしまったほどです(^_^;)。これはかなり気に入りました。 毎日松脂を塗るときが楽しみになります(^_^;)。

さてこの木枠ですが、削り出しで角なども綺麗に丸く仕上げられていて、作り手のこだわりを感じます。また、落としたときなどに 木枠が松脂を守って割れるのを防いでくれそうです。松脂を割ってしまうという話はよく聞きますし。。 それとこの塗りやすさは初心者や子供さんなどにとっては僕以上にありがたいかもしれませんね。 松脂を塗るの大変だからとほとんど松脂をぬらないで弾いている子供さんを良く見かけますし(^_^;)。 もともと松脂の質自体はとても良かったので、ぐっと使いやすくなった301は本当に良いです。おすすめです。 なお写真の試供品にはついていませんが、製品版では木枠にアルシェの刻印が、また木枠を包むエメラルドグリーンの布がついてるそうです。

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