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3-3. 左手編〜弦に対する指の角度

正しい親指の位置が決まったなら実際に弦を押さえていきます。弦に触れる場所は指先と腹の中間くらいで、 弦に置かれる指先の角度は若干立て気味にします(50〜60度くらい)。最初のうちは指が寝がちなので意識して 右の写真くらいに立て気味に置くようにした方が良いです。

1〜3の指は特に悩むこともなく置けると思うのですが、問題は4の指 です。どうしても指が短いため指が寝てしまいますが、なるべく指が伸びきらないようにします。 また全部の関節が同じように曲がるようにしてください。マムシ指のように関節によって曲がっているところと 反っているところなどがないようにします。押さえているとどうしてもカクンとマムシ指になってしまう人も いるかと思いますが、それについては後述の「4の指について」の項をご覧下さい。

ちなみに指が寝たり起きたりするとどうなるかということを少しお話しておきます。指が起きると より指先に近いところで弦を押さえることになり、指の堅い部分が弦に触れます。すると音は鋭いはっきりとした 音になります。逆に指が寝ると指の腹で弦を押さえることになり、指のやわらかい部分が弦に触れ、音は 鈍くやわらかい音になります。上級者ともなればこれを意図的に利用して音色に変化をつけることが出来ます。 特にヴィヴラートをかけたときの効果はてきめんです。詳しくはヴィヴラートの項で触れます。

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